早起きの戦略を立てるために本から学ぶ。

 

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朝が起きれないから、

起きれるように戦略を立てたい。

 

脳にいい24時間の使い方

脳にいい24時間の使い方

 

起床時間からの動き方で

脳の効率が変わるそうなのです。

 

自分の体、隅々まで効率よく使えてないと思う。

同じ24時間ならば、効率よく頭を使いたいし

その方が体や心への負担が軽くなるだろうな〜と思って

手にとってみた。

 

読んでみて、ほぉ〜。と思ったこと

たくさんあったけど、まず3つ。

 

起床後すぐ

窓から1m以内の場所に移動して朝の光を浴びる

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光を浴びることによって、メラトニンの分泌が止まり、

活動時間のスイッチが入るんだそうです。

(メラトニンは睡眠ホルモンと呼ばれていて、

自然な眠りを誘うとのこと。)

 

私は、目覚ましを5:55にセットしていて

鳴ったら止められるけど、まだ時間あるしな〜

とごろごろしてたらそのまま寝ている、

というお決まりの流れ、なのです。泣

明日から、朝起きたら天気の確認も兼ねて

窓の様子をうかがおうと思います。

なんか、想像してみたら、豊かなことかも。

 

起床後4時間、創造的で知的な仕事に手をつける

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起床後4時間かぁ、、、、と。笑

創造的な仕事、わたしにとっては料理なのですが

この時間に家で考えたいな、と思ったら、

起床時間がとんでもないことになってしまう。

 

7時半に家を出るので、

6時くらいを4時間後に設定したい。

となると起きる時間が午前2時。

それはちょっとできないかなと。

 

4時間後をどのような時間にするか?が

課題になるなと思いました。

料理じゃなくて別のなにか。

 

睡眠1時間前から自己投資の大人の勉強時間をとる

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これはとっても嬉しい情報でした。

‹‹(´ω` )/››‹‹(  ´)/››‹ 笑

知識が定着しやすいんだそうです。

知識を蓄えて睡眠に入るからなのかな。

だとしたら、iPhone触ってないで

勉強に充てたほうがいいですよね。

液晶の光は睡眠の妨げになるのなら、

朝起きるために使うべし、かなと

そんなことを考えてました。

 

それと、

入浴後1時間経って寝るのがいいリズムと書いてて

お風呂上がって1時間後に眠くなるなーって

思ってたので、本能で眠くなってたのかと気付く。

自分を抑えて作業するのって

非効率だよなぁと思いました。

 

改めて、学びをどう生かすか、

ノートにまとめたいと思います。