ここ最近の夜のこと
ここのところずっと考えていることがある。
「寝る時間を早くして朝早起きした方が絶対にできることが増える」のではないかと。
このところ何日間も夜の寝落ちが続いて情けなくて…。だいたい22時過ぎぐらいかな、なにもかも終わらせてあとはコンタクトとってお布団入るだけ、の状態にしてから、机で作業をしようと座る。なにをしようかな、ととりあえず日記的なものを書き、まとめごとをしようとする。なにをまとめよっかなーと悩み、そのまま床に寝転がる、そのタイミングで意識を失うのです。そして午前1時ぐらいに起きて、慌てて支度をして寝直す、という具合になってしまっています。
終わりよければ全てよしの、終わりの部分がちゃんと終われていない。きちんと暮らしている気にならなくて、どうも気持ちが下がってしまいます。
それで、今更ですがもしかして22時に寝ればいいんじゃないの?と。自然に眠くなる時間に寝て、自然に目が覚める時間に起きて、書き物なりノートなりすればいい。そして時間が来たら仕事の準備をする。仕事から帰ったら、仕事中に考えてたことをこんな風に文章にまとめて、ひとこと日記とお小遣い帳を書いて、ご飯食べてお風呂入ってゆっくり過ごせたら。「きちんと暮らしたい」という気持ちは満たせて、気持ちいいだろうな。